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長期恋愛の経験がある人と恋愛できますか?


長期恋愛の経験がある人と恋愛できますか?

長期恋愛の経験がある人との恋愛、どう思いますか?

長期恋愛の経験に対する認識は人それぞれです。今付き合っている彼氏/彼女に長期恋愛の経験があると知ったとき、肯定的に捉える人もいれば、否定的に捉える人もいます。

否定的に捉える人の根拠は主に、「他の人とそんなに長く付き合っていたなんて、その人を忘れられるのか?」「自分と付き合いながらも、その人のことを思い出すんじゃないか?」などなど、自分がその人の存在に勝てるのかという心配がほとんどでした。先日お会いしたクライアントも彼氏について似たような心配をしていましたが、彼氏は元カノと8年付き合っていて、そのクライアントとの恋愛はやっと3か月を過ぎたところだったので、その心配がわからなくもありません。

でも長期恋愛の経験があるということは、自分とも長期恋愛ができるという意味でもある、ということのほうが私たちには大事です。

長期恋愛の経験があるということは、大きく2つのことを教えてくれます。

1、安定した関係への欲求

長期恋愛を経験したということは、その人にそれだけ安定した長期的な関係への欲求があったということであり、そのために努力してみたということです。やはり短く軽い関係を好む人より、長く安定した関係を望む人のほうが、長期的な恋愛を一緒に続けていきやすいものです。まず関係について話が通じないと始まりませんよね。

短く軽い関係でも構わないという人なら、恋愛で不満が生じたり、相手と合わない点を見つけたりしたときに、簡単にあきらめる可能性が高いです。この人じゃなくても別の人と付き合えばいいし、別の恋愛をまたすればいいから。

関係に求めるものが似ていてこそ、お互い似たような恋愛を思い描きながら関係を発展させていけます。そして、より強固な関係のためには衝突を調整する努力とたくさんの対話が必要だと知っている人との関係と、そうでない人との関係には、非常に大きな差が出ます。

結婚を夢見るなら特に、今の関係を大切にできて、前向きな未来を描ける人と付き合わなければなりません。

2、問題解決能力

誰かとの関係が深まり、付き合う期間が長くなれば、さまざまな問題や衝突は起きざるをえません。違う二人が出会ったのですから衝突が生じるのはごく自然なことで、関係維持で重要なのは衝突の有無ではなく、衝突が起きたときに解決できるか、どう解決するかです。

誰かと長い期間付き合えたということは、その中でさまざまな衝突を経験したということであり、関係を続けるために相手と一緒にその衝突を解決してきたはずです。感情的な衝突もあるでしょうが、長く恋愛していると進路や家族の問題など現実的な問題も発生するもので、こうした問題も関係の中で解決した経験がある可能性が高いです。

自分も安定した長期的な関係を夢見るなら、そういう関係を経験したことのある人と付き合うのもいい選択かもしれませんから、長期恋愛の経験がある人を避ける理由はありません。

長期恋愛の経験があるすべての人が問題解決能力が高いとは言えませんが、経験がある人のほうがない人よりうまくやれる可能性が高いのは事実だということを、頭に入れておきましょう。

でも、相手ではなく自分に問題があるなら?

相手に比べて、自分の問題解決能力が足りないこともあります。安定した恋愛経験がある人なら恋愛を維持する能力もある程度あるでしょうが、同時にいい関係を経験したことがあるからこそ、いい恋愛への期待もあるかもしれません。恋愛で衝突を経験したとき、相手が衝突をどう扱うかを見て、「この人は安定した恋愛をするのに適した人ではない」という判断が早く下される可能性もあるということです。

私たちが安定した長期的な恋愛をするには、まず私たち自身が問題をうまく解決できる人でなければなりません。今、自分の問題解決能力が足りないと感じるなら、特に以前の恋愛で問題解決に苦労した経験があるなら、自分から変わらなければならない可能性が高いので、診断シートを提出してみることをおすすめします。

恋愛における問題解決能力についての簡単な検査もあります。

長期恋愛の経験があるのとは逆に、若くないのにすべての恋愛経験が極端に短いなら、安定した関係への意志が特にないか、関係維持能力が足りない可能性もあります。今付き合っている人があまりに短い恋愛しかしたことがない、あるいは長い恋愛経験がないのがまさに自分だとしたら?関係維持に困難が生じる可能性が高いので、この機会に関係維持能力について振り返ってみてほしいと思います。