結婚する相手に出会いたいなら必ずやるべきこと(feat. 理想のタイプ設計)

結論から言います。理想のタイプと結婚したいなら、「理想のタイプ設計」をしなければなりません。
結婚が特に嫌というわけじゃないけれど……誰でもいいから結婚したいわけでもないし……
結婚したいと思える相手が現れれば結婚するのに、そんな人は目を皿のようにして探しても見つからないんですよね。
だから、自分なりの努力もひと通りやってみます。
結婚相談所に大金を払って入会してみたり、マッチングアプリに登録してみたり、知人の紹介も受けられるだけ受けてみたけれど、
紹介デートから帰宅する日はいつもふと我に返って虚しくなる、そんな毎日の繰り返しになっていませんか?
果たして自分に合う人なんているのだろうか? いつか待っていれば運命の相手が現れるんじゃないか?
どうせ現れそうにないからと、ただ手をこまねいて、結婚したい理想のタイプが現れてくれるのを願うだけになっていませんか?
理想のタイプ設計とは?
理想のタイプ設計は「理想のタイプデザイン」とも呼ばれ、文字どおり、自分が結婚する理想のタイプを設計するためのひとつのフレームワークです。
私たちは普通、「理想のタイプは?」と聞かれると、
「うーん……背が高くて、顔は犬系で、性格は優しくて……」といった具合に、抽象的な話をしてしまいます。
でも、それで本当にそういう人に出会えたのか? と聞けば、ほとんどの人は「いやいや、理想のタイプは文字どおり理想だから」と言って、そもそも理想のタイプには出会えないものだと決めつけ、期待すらしていないことが多いんです。

理想のタイプ設計をすべき理由
なぜ私たちは理想のタイプに出会えないのでしょうか? それは、自分が設定した理想のタイプが、そもそも存在しないからです。
1. すべてが自分の理想に完璧に合致することはあり得ない。
カン・ドンウォンが自分にとって完璧な外見の理想だとしても、実際に付き合ってみれば、性格や生活面で自分と合わないところが必ずあるはずです。
2. 理想のタイプに出会うための「自分の能力」がない。
理想のタイプが現れたとしても、ほとんどの場合、そういう人に自分を好きになってもらうための外面的・内面的な準備ができていないかもしれません。あるいは、そういう人が現れても自分の理想のタイプだと気づけないケースもあります。
つまり、人は理想のタイプに出会いたがるくせに、「では、その理想のタイプは自分に会いたいと思うのか」という点については誰も考えてみないのです。
理想のタイプ設計は、こうした点を補うために作られました。
たとえば、ライオンに会いたいなら? 動物園に行くべきですよね。
水族館に行って「あ、アシカ(海のライオン)だ。ライオンと似たようなものじゃない?」と満足していたら、結局、自分が望むライオンは見ることすらできずに終わるでしょう。
では、動物園に行きさえすればいいのでしょうか?
ライオンを自分のところに来させるには、肉を持っていかなければなりません。草や野菜を持っていっても、ライオンは自分のところには来ないでしょう。
同じように、自分が出会いたい相手がライオンなのかトラなのかを決め、彼らがよく現れる場所を特定し、彼らが何に惹かれるのかを前もって準備してその場所に行くところまで、あらかじめ設計するのが理想のタイプ設計です。
もう一度整理すると、
当たり前のことですが、手当たり次第に10人と会うよりも、自分に合う人は誰なのかを考えながら10人と会うほうが、自分と相性のいい人を選びやすくなります。
昔のように親が選んだ相手と結婚していた時代と違い、今の恋愛は条件面に加えて恋愛テクニックや感情というものが入り込んでくるので、本当に愛し、愛せる人を見つけるのが難しくなりました。
いい人というのは付き合ううちに見えてくることもありますが、通り過ぎてしまった後や、自分が早々に断ってしまった後になって、あの人はいい人だったと気づくこともあるからです。
そうした機会をつかむ能力があってこそ、いい人に出会うのも、見つけるのも楽になります。自分の理想のタイプを探す努力と正しい設計法があったうえで紹介デートに出かけるほうが、効果的でしょう。
理想のタイプ設計をするメリット
理想のタイプ設計をすれば、紹介デートをしなくても、相手の外見と条件を見ただけで、会いに行くべきかどうかを判断する基準を持てるようになります。
大して惹かれてもいない相手に対して、「それでも3回は会ってみないと」といった不幸な事態を防ぐのです。
エネルギーの浪費、時間の浪費、お金の浪費を防ぐために作っておく、「自分が会いたい人を見つけるための地図」と言えるでしょう。
特に結婚適齢期にいる方の場合、結婚までの交際期間も考慮すると、
もう時間に余裕がないので、早めに結婚相手を見極めることが重要になるでしょう。
だからこそなおさら、早めに理想のタイプ設計を固め、自分に合う相手を見つけ出そうとする能動的な努力が必要なのです。
次回のコラムでは理想のタイプ設計の書き方についてご紹介しますので、
気になる方はぜひ書き方を参考にして、望む理想のタイプをデザインしてみてください。