30代の恋愛未経験男性でも結婚できる?

35歳まで恋愛経験ゼロの私でも結婚できますか?
35歳を過ぎた恋愛未経験者であっても、結婚する気がまったくない人なら、今この記事を読んでいないでしょう。恋愛経験ゼロであること自体は問題ではないけれど結婚はしたい、となると、一生ずっと独り身だったのに結婚なんてどうすればいいのかと、心配になるのも無理はありません。
恋愛経験ゼロの男性が、恋愛経験の多い男性より常に劣っているから恋愛未経験なのではありません。
もちろんそういう場合もありますが、そうでないこともあります。ただ、恋愛経験ゼロなのには理由があるはずで、その理由を見ていけば、どう恋愛をして結婚をするのかについて方向性をつかめるはずです。
- さまざまな異性と出会う機会を作ってこなかった。恋愛未経験の人は、さまざまな異性と交流する機会のない環境に置かれていることが多いものです。フリーランスとして孤独に働いていて自然と人に会う機会が少ないとか、男性ばかりの会社に勤めている場合などですね。さらに趣味も一人でゲーム? あるいは男性だらけのサッカーサークル? となると、本当にお手上げです。でも周りを見渡してみると、こういう人たちが必ずしも恋愛できていないわけではないですよね?恋愛経験の多い人は、さまざまな人と出会う機会を自然と作り出しています。新しい人と会うのを楽しみ、周囲からの紹介を断らず、いろいろな男女混合の集まりに顔を出してみたりもします。もちろんそういう機会があるからといって誰かとうまくいく保証はありませんが、それがどうしたというのでしょう? 失うものはないし、もしかしたら友達くらいはできるかもしれない! そんな気持ちでいろいろな機会を探っていくべきです。最初から良い人に出会うために誰にも会わないでいたら、何も起こりません。まずは誰であれ、会ってみましょう。
- 知らず知らずのうちに鉄壁ガードをしていた。生きてきた中で、誰かと出会う機会は確実にあった可能性が高いです。ところが、女性のほうから勇気を出して近づいてきてくれたときに、気まずいとか一目で惹かれなかったとかいう理由で断ったり、そんなに急いでいないからと紹介を受けなかったり、一人でいたいからと集まりに出なかったり、といった状況が人生で何度かあったなら、あったはずの機会もだんだん消えていきます。周りの人たちも、あなたのことを女性の紹介を受けない人、恋愛する気のない人と認識し始め、知らないうちに多くの機会を失ってしまうのです。そうした機会を自然に増やすには、自分が新しい人との出会いにオープンな人間だというイメージを周囲に見せる必要もあります。「誰か紹介して」ばかり口にして生きるのも問題ですが、恋愛したいという気持ちを周囲にあまりに明かさないのも問題になる、ということです。
- 自信がなさすぎる、あるいはありすぎる。自己客観視の問題です。他人から見れば男性として十分魅力的で、良い女性と付き合えそうなのに、本人がその魅力に気づいていないケースも多いものです。自分みたいな人間がどうやって恋愛なんて…自分から連絡先を聞くなんてできるわけがない…こうした気弱な心では、恋愛を始めるのは簡単ではありません。誰かが近づいてきてくれるのをただ待つだけでは、やはり何も起こらない可能性が高いです。自信を持って勇気を出すべきときもあるものです。反対に、良い人と出会って結婚するためには、外見をもっと磨いたり、話し方を改善したり、キャリアを伸ばしたりといった努力が必要な人も確かにいます。それなのに自分の価値を上げる努力はせず、漠然と良い人だけを期待しているとしたら? 相手の立場も考えてみましょう。自分にパートナーとしての価値があるのか、まず確認してみる必要があります。
実際に、外見も悪くなく、安定した会社にきちんと勤めている男性で、恋愛未経験なのが悩みという方がいました。運動が好きでとても健康的な方なのですが、その方の日常を見てみると、女性と出会う機会が本当になかったのです。友人たちも似たり寄ったりの人ばかりで紹介を受ける機会もなく、人見知りする性格なので女性に自分から話しかけるなんてありえなかった方でした。
その男性はカウンセリングにいらして、ヘアと服のスタイリングで外見をもう少し清潔感のあるものに改善し、女性との初対面でも気楽に会話できるよう話し方を学び、自分の魅力をアピールできるよう練習してから小さな集まりに参加したところ、すぐに気になる方と連絡先を交換して「いい感じ」の関係が始まったと、喜んでいらっしゃいました。
上の事例のように、意外と! 難しくないかもしれません。でも、一人で今のまま過ごし続けていたら、何の進展もないかもしれません。
自分が上の内容に当てはまるのはわかるけれど、どう改善すればいいのかわからないなら! あるいは上の内容には共感しないけれど、恋愛や結婚に向けた第一歩が依然として途方もなく感じられるなら? 自分の状況では何が変わるべきなのか確認が必要なので、診断シートを提出してみることをおすすめします。